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MULTIMEDIA
BLAST

マルチメディア・ブラスト工法について

METHOD

橋梁・歩道橋の
研削材リサイクル型
ブラスト工法

  • 研削材を容易に回収し、リサイクルが可能
  • オープンブラストとバキュームブラストの両工法が可能
  • 研削材(非金属系・金属系)の種別を問わず施工可能

従来のブラスト工法

マルチメディア・ブラスト工法

施工後に排出される有害産業廃棄物を大幅に削減可能

FEATURES

現場の環境に合わせて
選べるブラスト工法

オープンブラスト

JIS Z-0310

研削材をエアーと共に鋼構造物の表面へ衝突させることにより、素地調整や下地処理を施す方法です。

バキュームブラスト

JIS Z-0310

ブラストノズルと研削材を回収するバキュームが内蔵されたホースを鋼構造物表面に押し当て、その中でブラスト処理と研削材の回収を同時に行う工法です。

1種ケレンで鋼材を粗面化

深く浸食した錆も徹底除去

表面を削るだけの2種ケレンでは、内部に食い込んだ錆を除去することは容易ではありません。一方で1種ケレンのブラスト施工では、細かい研削材を鋼材に衝突させるため、内部に食い込んだ錆を除去することが可能です。

塗膜の付着力がアップ

表面を粗面化することで凹凸部分に塗料が染み込み、密着率が上がります。密着率が上がることで、塗料が乾く際に生じる内部応力による剥離に強くなります。

多様な研削材

研削材は金属系、非金属系どちらも使用できます。あるいは部分的なサビを除去することも可能です。

環境負荷を低減

金属系研削材を使用することで環境にやさしい素材選択ができ、廃棄物量の大幅な低減にも繋がります。

小規模・大規模の施工が可能

現場の状況に合わせて施工が可能です。

施工期間の短縮

ノズル数を増やすことにより、工期の短縮を実現させることが可能となります。

MATERIAL

マルチメディア・ブラストで
使用できる研削材

金属系研削材

スチールグリット・スチールショット・ステンレスグリット・ステンレスカットワイヤーなど

非金属系研削材

フェロニッケル系スラグ・製鋼スラグ・銅スラグ・溶融アルミナ・ガーネットなど

※金属系研削材を使用することで再利用が可能になります

PROCESS

循環型施工の流れ

ブラストマシンに研削材を投入

マルチメディア・ブラスト機に研削材をバキュームで吸い込んでホッパータンクに投入

研削材を加圧タンクに投入

金属系研削材を加圧タンクへ送り、圧力を上げて圧送の準備を行う

ブラスト施工、研削材と塗膜を吸引

1.噴射ノズルから研削材を墳射してブラスト作業を行う
2.噴射した研削材と分離した塗膜の吸引・回収を行う

研削材と塗膜を分別・循環・再利用

回収した研削材と分離した塗膜はセパレーターにて区分けし、研削材はホッパーに集積して再度加圧タンクに送って循環利用を行う

有害物質を処分

研削材と塗膜カスは分離された後、集積され、産廃処分することが出来ます。

REPORT

作業環境測定を行っています

騒音

粉塵

鉛およびその化合物濃度